2015年3月13日金曜日

自分を育てなおす〜英会話、自宅留学3ヶ月(5)

英語(外国語)習得の神髄といえる事例があります。
レリゴォォォーーーッッレリゴーーーーッッッッッッ♪
おなじみの<LET IT GO>です。

カタカナで表記したのが、耳が聞く音です。
LET IT GOをカタカナにするとレット イッツ ゴーです。
日本語をはさまずに、英語を聴いて聴いて音が真似できる状態までに聴いて覚えるのはレリゴォォォーーーッッレリゴーーーーッッッッッッで、こどもはこれで覚えています。
レット イッツ ゴーだと教える違うと反発するはずです。
子どもはレリゴォォォーーーッッレリゴーーーーッッッッッッ♪で満足しています。LET IT GOを知りたいと思いません。レット イッツ ゴーなんかどうでもいいのです。さらにどんな意味なんですかと問いません。
これが英語力、習得の基本中の基本です。
まずこれを1500程度マスターしましょう。
その方法は前回言ったように、楽しめるツールを活用します。レリゴォォォーーーッッレリゴーーーーッッッッッッ♪が気に入って楽しめるなら、「アナと雪の女王」をツールにしましょう。
日本語字幕なし、英文字幕もダメです。ひたすら音をマスターします。

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